フレンズプロビデント、ロイヤルロンドン、ハンサード、スタンダードライフなどの海外積立の解約・引出方法
契約した業者と連絡が取れずに 困っていませんか? |
初めまして株式会社自己実現の大谷と申します。
このたびは当サイトをご覧いただきありがとうございます。
当サイトはフレンズプロビデント、ロイヤルロンドン、ハンサード、スタンダードライフなどの海外積立で積立投資をして困っているあなたを救済する為に、解約と積み立てたお金を引出す為の方法について御伝えいたします。
あなたがフレンズプロビデントなどの海外ファンドでの積立投資を始めたのは2008年~2011年にかけてではないでしょうか。
当時はリーマンショック後でしかもギリシャ危機により多くの日本人が経済的な不安を感じていました。
そこにつけ込むように、国内でもたくさんの投資や資産防衛に関するセミナーなどが行われていましたが、その中で海外のファンドや投資案件などもたくさん販売されていました。
ひょっとしてあなたもそのようなセミナーや友人からの紹介でフレンズプロビデント、ロイヤルロンドン、ハンサード、スタンダードライフなどの海外積立を知ったのかもしれません。
しかし、その後フレンズプロビデント、ロイヤルロンドン、ハンサード、スタンダードライフなどの海外積立を扱っていた日本の販売者の多くが突如消えたように連絡がとれなくなったり、消息不明になり困ってしまった人が続出しました。
恥ずかしながら実は私自身もその一人です。
このような海外系の金融商品です
①
フレンズプロビデント(Friends Provident)
ハンサード(Hansard)
スタンダードライフ(Standard Life)
ジェネラリ(現Utmost)
アクサ(AXA)
②現在も日本人が契約可能な商品
ロイヤルロンドン(RL360°)
インベスターズトラスト(Investors Trust、通称ITA)
アジアス(Ageas、現FTLife)
メティス(METIS)
コーンヒル(Cornhil)
プレミアトラスト(Premier Trust)
サンライフ(SunLife)
グレートイースタン(Great Eastern)
【プロフィール】 1976年1月8日生まれ 神戸学院大学卒 株式会社自己実現代表取締役 インターネット通販事業で起業し、その後全国最大10万人が参加する SNSコミュニティーを運営。 運営する会員制インターネットコンサルティングでは400名が参加し、投資、マーケティング、起業について「誰もが自己実現できる社会を創造する」ことを企業理念とした教育活動を全国で展開。 2010年フレンズプロビデントでの積立投資を開始するが、様々な疑問を感じ解約。 その際、多くの人が同じように疑問を感じていることを感じ、フレンズプロビデントの解約・引出を支援するサービスを開始 現在は自身が運営する投資スクールで、株式投資を教える講座も展開。 現在200名の会員がいる。
|
本当に信じて大丈夫なのか? |
販売者が消息不明でどこに連絡していいのかもわかなない・・
しかもフレンズは香港ですから連絡先もわからなければ
英語でどう問い合わせていいのかもわからない・・・
さらに毎月の支払いに関しても、止めることもできず
ずっとお金は支払いが続く・・・
本当にしっかり運用されているのだろうか?
そんな不安を感じるようになりました。
フレンズからは定期的に何やら封書で書類が届いてはいましたが
英語で何が書いてあるのか読めない為に
大切な書類かどうかもわかない・・・
そこである時、翻訳業者にお金を支払って文書を翻訳してもらいました。
すると・・・
運用パフォーマンスが大幅マイナス! |
2015年9月に送られてきた運用実績レポート。
5年間で本来は30,000㌦(約360万円)積み立てているにもかかわらず、
運用結果は26,486ドル(約317万円)
しかもこの時点で解約すると手数料が5,781㌦(約693,720円)もとられ
解約返戻金は20,704㌦(約248万円)しか戻ってこないのです。
つまり
360万円積み立てたのに5年後に解約したら248万円しか戻ってこない・・・
-112万円
ロイヤルロンドンでは30%もマイナスになっている人も! |
私が解約サポートを始めてからはフレンズ以外にもロイヤルロンドンの
契約者の方も多いのですが、
運用レポートを拝見してみると、2000万円近くを積み立てていながら
なんと600万円ほどの運用損を出している例もありました。
しかも契約プランによっては清算となってしまっている
場合もあったのです!
当初の説明とまったく違っていました |
もちろん販売者の説明を鵜呑みにしてしまった私が悪いので全ては自己責任だとは理解しました。
しかし、契約当初は「年利15%くらいは軽くいきます」との説明で
「複利運用で10年後には2000万くらいになるでしょう」という見込みですっかり信じてしまいました。
さらに知らされていなかったのは、解約時のペナルティーがあるということ。
契約時に聞いていたのは「5年以内に解約するとペナルティーで全額ゼロになります」
ということでした。
そこで5年待ってから解約しようとしたところ、約20%もの解約違約金が課されてしまいました。
当時は契約書面もすべて英語で読めなかった為に、しっかり読まずにサインしてしまった
自分がいけないのですがすっかり騙されてしまったことに気付きました。
慌てて解約しようにもどこへ問い合わせればいいのかわからず毎月引き落としが続く |
大きな損失と違約金手数料はかかるもののこのままさらに何年も引き落としされて損失が膨らむよりは5年で損切
した方が得策と判断した私は解約を決意しました。
ところが販売者はすでに不明な上に、英語もわからず書類を読むことができません。
そんな時、フレンズプロビデントからクレジットカードの更新案内が届きました。
契約時から5年が過ぎて登録したクレジットカードの有効期限が過ぎていたので
新しいものを登録しろということでした。
この際カードを更新しなければ課金されないので、これを機会に一旦停止しようと
放置しておいたところ・・・・
「クレジットカードの更新をしない場合は、引き落としをまとめて加算していきます」とのこと
つまり毎月約5万円積み立てていた私は半年間放置しておくと、半年後に30万円、1年後に60万円と
結局解約するまでは請求が続くとのことだったのです。
もうこれは解約するしかないと決意して、直接フレンズプロビデントへ英語で連絡しました。
google翻訳を使って翻訳したメールを送ったのですが
返答は難しい英語だらけの解約届の書類を提出して、国際証明できるものの送付が必要とのことでした。
とにかく解約が煩雑 |
しかもカードの更新をしていなかった為に、保留となっているお金を払い込まないと解約もできないとのこと。
できるだけ解約させないようにしているような気がしてなりませんでした。
さらにネット上を検索してみると多くのサイトではなぜか
「プレンズプロビデントは解約しない方がいい」という主張ばかり。
一体どうしてなんだろう?
他にもフレンズプロビデントの申し込み時に開設したHSBC銀行の口座も凍結になっていて・・
と思っていろいろ調べてみると・・・
驚きの事実が・・・
私と同じように解約したくてもなかなかできないあなたをぜひお手伝いしたいと思っておりますが
サイト上にこのことを掲載すると嫌がらせや、妨害行為を受ける可能性が
ありますので、フレンズを解約したいとご検討中の方には詳しくメールマガジンで
事情をお話しておりますのでぜひご購読くださいませ。
もちろんフレンズプロビデント、ロイヤルロンドン、ハンサード、スタンダードライフなどの海外積立解約や引出についての詳しい手続きについてもご案内しております。
ご登録は無料ですので安心してください。
私のLINEでも投資やビジネス・恋愛に関しての情報発信しております。ぜひお友達になりましょう
LINEでしたらメッセージで御気軽にご相談にお応えできます。
今パソコンでメルマガを見ている場合はスマホでLINEを開いて 「@otani」をID検索(@をお忘れなく)
【ご提供サービス】 ・ご相談無料 ・フレンズプロビデント、ロイヤルロンドン、ハンサード、スタンダードライフなどの海外積立解約・引出代行サービス 成功報酬10% 下記も対応しております ① ②現在も日本人が契約可能な商品 |
特定商取引法の表記 | プライバシーポリシー | 概要会社